※1本あたりの伐採処理費用(3m以上/ごみ処理費込)
通常の伐採は木々が並んでいる山の中で行われることが多く、あたりには建物や電線などが無い事が多いです。
このような場所で行う伐採は、ある程度自由に木を倒す方向が決められます。
ですが、もし伐るべき木が、家の近くの木だったらどうでしょう?
市街地の街路樹、庭木、公園やお寺の木はだったらどうでしょう?
建物も近く、人や車の往来もある場所で、自由な方向へ伐り倒すということができません。
このような場所での伐採作業のことを「特殊伐採」といいます。
木の枝が電線まで伸びると、停電や火災の原因になります。電線まで伸びた枝を切るのは容易ではありませんので、特殊伐採が必要となります。
手の届かない高さの木はカラス・ムクドリ・ハトなど害鳥の巣になり、騒音や衛生の問題を引き起こし、新たなトラブルの原因となります。
伸びすぎた木は大変危険で、台風や災害で幹が折れたり倒れる可能性が高まります。怪我や財産の損害など、深刻な事故を避けるため、早めの対処が必要です。
ニュースでも枝が隣家の敷地に入って裁判沙汰や傷害事件に発展してしまうなど、予想もつかないトラブルになってしまう恐れもございます。
私達は、通常の伐採業者や造園業の方から依頼を受けて作業する特殊伐採を行っています。難度の高い状況での伐採がメインとなります。作業は当然、有資格者が対応します。10m以上登れるプロが在籍。今は高木に登れる職人非常に貴重な存在です。こんな高い木でも切れるのかと思われるような木でも対応できます。今までに伐採出来なかった木はございません。重機がはいらない所でも完全対応いたします。
道路を専有するような作業もきちんと計画を立て行います。
すべての伐採のご要望はは100%作業完了できております。 安心してお任せください。
弊社ではこの技術が若い世代にも引き継いでいってもらえるよう、日々技術の向上と育成に努めております。
ご安心ください。他社で断られてしまった難しい高木・庭木・立木伐採案件も経験豊富な空師、特殊伐採専門の弊社スタッフが解決致します!
クレーン車や高所作業車が使えない場所での高木伐採作業や建物のすぐ近くに生えてしまっている高木伐採、電線が近くにある場所での高木伐採・高木剪定、斜面や崖やの高木伐採・剪定、墓地や寺院などの高木伐採・前定など、他社で断られてしまった案件もお任せください!
見積りが高額で
伐採を見送ってしまった
経験はありませんか?
※1本あたりの伐採処理費用(3m以上/ごみ処理費込)
特殊伐採を得意とする業者、
あるいは専門とする業者に依頼しない場合、
下記トラブルが生じるリスクが高まります。
※1本あたりの伐採処理費用(3m以上/ごみ処理費込)